下記カメラのうちいずれかとレコーダーがセットでお得！！

 

※ 参考用タイプ別機器です。　お気軽にお問い合わせください。

 

アナログカメラ

 

 

 

 

HD-SDIカメラ

IPカメラ

 

カメラの 種類	特徴	メリット	デメリット
アナログ	今までの主流のカメラシステムで約40～50万画素。 現在も引き合いは多いが、より高画質なシステムへのリプレイス案件も多い	・比較的安価に導入できる ・設置も比較的分かり易い ・小規模案件にも最適	・ＨＤ-ＳＤＩやＩＰカメラ程、高画質ではない
ＨＤ-ＳＤＩ	デジタル信号で、より高画質なカメラシステム200万-223画素。 ※それ以上のもある アナログカメラと同じく同軸ケーブル（5Ｃ推奨）が使えるので、リプレイス案件に最適	・メガピクセルで高画質 ・設置も比較的分かり易い ・ＩＰカメラシステムに比べると安価の場合が多い	・アナログカメラに比べると若干割高 ・伝送距離が短い（増幅器で対応可能）
ＩＰ （ネットワーク）	高画質で集中監視に強いシステム。 ＰｏＥ機能があれば、ＬＡＮケーブル一本で施工できるため、便利	・メガピクセルで高画質 ・ＰｏＥ対応でケーブル一本施工可能 ・全国展開の大規模案件にも対応可能	・ネットワークの知識が必要な場合もある ・アナログからのリプレイスはケーブルの入替が必要になる。

 

 

防犯カメラには、大きく分けてアナログカメラ・IPカメラの二つがありますが、共通した利点として以下のような点があります。

 

・リアルタイムで映像を確認できる。
・映像を録画することで、正確な情報を残せる。
・防犯カメラの存在により、犯罪への抑止効果が期待できる。

 

さらに、高性能なIPカメラを使用すれば、更なる利点が追加されます。

 

・従来のアナログカメラに比べ、非常に高精細で鮮明な映像を記録できる。
・インターネットを通じて、遠隔地から映像の確認・カメラ操作が行える。
・電源・映像など、それぞれに必要だったケーブルを、LANケーブル一本に集約できます。