太陽光発電所・メガソーラー用の低価格高解像度300万画素IP監視カメラシステムが入荷しました。
太陽光発電所用のIP監視カメラが入荷しました。
カメラの性能は、300万画素。
赤外線内蔵、電源もPoE給電のため、
通常のカメラより台数を減らし、工事負担も軽くできます。
台湾アクティ社製のE32をベースに、
弊社自慢の管理システムXProtectを使った
クラウドサービスによる、遠隔録画、管理が可能です。
九州は、日照時間が長いので、
県外の企業様で立地されていらっしゃる方も多いかと思います。
まだ、カメラを導入されていらっしゃらない方、
今日の売電料は少ないなと不安になった時、
火山灰や雪、雑草の荒れ具合、気候の変化、いたずらなどによる破損など、
見に行かず、ちょっとスマートフォンから見てみることも可能です。
安価な割に解像度が抜群にいいので、
低解像度でパン・チルト(カメラを遠隔で動かす機能)せずに
全体を見ることも、綺麗な状態でデジタルズームすることもできます。
設置施工から設定まで、弊社が責任をもって当たらせていただきます。
これを機に、ご検討されてみてはいかがでしょうか。